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Waratah、ニュージーランドのトコロアで創業 40 周年を祝う

13 名の Waratah 従業員が大河川、ワイカト河沿いの人気ハイキングコースの植林と整備に協力。

ニュージーランド、トコロアを拠点に事業を展開する Waratah は、2013年に創業 40 周年を迎えました。Waratah は1973年にトコロアで、地元起業家がワイカト河流域の紙パルプ工場と水力発電所をターゲットにエンジニアリング事業を開始した際に誕生しました。2000年、林業用機材製造の世界的大手企業である Timberjack の買収に伴い、Waratah は John Deere と合併しました。

Waratah はトコロア工場で林業用ハーベスタ/プロセッサ ヘッドの設計と製造を行なっています。それらのヘッドは通常、掘削機のアタッチメントとして使用されます。Waratah Tokoroa は 600 シリーズのヘッドを製造しています。Waratah HTH616C は小ぶりな木材の造材や、バンチャの後処理、切株での切断や枝払いに使われます。Waratah HTH626 は大きな木材を伐採、剥皮し、幹を切断して適切なサイズのログにするために設計されています。

Waratah の 40 周年記念式典は、コミュニティボランティア デーと工場の公開日の 2 回にわたって行なわれました。

 

コミュニティボランティア デー

左から右:Jemma Needham、Diane Moss、Murrey Totton、Josh Little(中央)、Nigel Ball、Phil Waterhouse、Matt Bidois がコミュニティボランティア デーの支援に参加。

「コミュニティボランティア デーを通じて Waratah の重要な節目をトコロアの地域と共有し、コミュニティの改善プロジェクトに協力することで、多大な支援をいただいているこの町に感謝を示したいと考えました。」と、ニュージーランドの Waratah 総括マネージャー、John Alemann は述べています。

実行されたコミュニティプロジェクトは、地元新聞の広告への応募アイディアから選ばれました。選考において、プロジェクトは非営利団体のためのものであること、Waratah が拠点とする地元コミュニティに役立つこと、1 日で完成できるものであることが重要な条件となりました。プロジェクトの中には、地域にあるホームレスのための給食施設の改修、老人ホームの庭造りと外装の整備、マウンテンバイクコースの除草と土手造りなどの提案もありました。

「コミュニティプロジェクトは大変な作業でしたが、チームワークが強化され、楽しくやりがいのある体験でした。」と Alemann は語ります。「従業員からは、これを毎年恒例のイベントにしたいという意見があがっています。」

1 日の締めくくりには Waratah の工場でバーベキューが行なわれ、その日の出来事を振り返って盛り上がりました。

 

 

Waratah 工場公開日

トコロアのコミュニティプールのために取り外し可能なステンレス製の手すりを設計、製作して設置。手すりは水泳を学ぶ若きスイマーたちに利用されています。

工場公開の日には 300 名を超える人々が訪れ、ツアーや Waratah シミュレーターの運転体験、景品のプレゼント、子供向けアクティビティなどが催されました。

「このイベントでは当社の事業と施設について、家族やかつての従業員、地域の要人、そしてお客様に知っていただきたいと考えました。」と Alemann は述べています。サウスワイカトー市長の Neil Sinclair 氏と助役の Jenny Shattock 氏もイベントに出席しました。

「中でもハイライトは、初めて製造された 622 機を含むさまざまな Waratah 製ヘッドの展示です。」と Alemann は言います。「初号機は Waratah が所有していますが、地域の産業史の資料として地元の材木博物館に寄付する予定です。」

 

 



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